帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◎郡谷亮こども課長 入所率が56%の要因というようなお話がありましたけれども、ここは依田保育所であるんですけれども、ここは乳児をやっていないというところの施設でもありまして、施設も新しくはないというところで、依田と聞きますと、ちょっとどこかということがあるんですけど、国道沿いにあるので、立地的には利便性の高い場所だとは思うんですけれども、様々な要因で、一つは乳児をやっていない施設であるということでございます
◎郡谷亮こども課長 入所率が56%の要因というようなお話がありましたけれども、ここは依田保育所であるんですけれども、ここは乳児をやっていないというところの施設でもありまして、施設も新しくはないというところで、依田と聞きますと、ちょっとどこかということがあるんですけど、国道沿いにあるので、立地的には利便性の高い場所だとは思うんですけれども、様々な要因で、一つは乳児をやっていない施設であるということでございます
開通までの経緯でございますが、自動車交通の急成長に伴いまして、自動車事故が多発する中、昭和38年に市長になられた五十嵐広三氏により、車社会からの解放と自然との対話による人間性の回復を目的とした平和通の恒久的な歩行者道路計画の構想が打ち出され、沿道商店街をはじめ、国道、道道などの道路管理者及び警察などの関係者と協議を重ねながら、昭和44年に実施した社会実験を経て、昭和47年6月に日本初の恒久的な歩行者専用道路
有珠山噴火時の避難経路につきましては、国道37号及び道道南黄金長和線を利用し、市街地へ避難するルートを前提として考えております。 次に、2000年噴火の経験に基づく避難行動の課題についてでありますが、2000年噴火時は市街地方向へ避難する際、国道37号と国道453号の交差点付近を先頭に交通渋滞が発生していたと認識しております。
実務面の協議にはもう入っておりまして、例えば黄金地区はコミュニティセンターが一応指定避難所ということになっていますけれども、津波の浸水エリアでありますし、国道沿線が全て浸水域になっておりますので、まず黄金地区の方は伊達側には逃げられないというような状況になっていますので、例えば室蘭の白鳥台ですとか、あと石川町なんかに集会所がございますので、そちらで受入れができないかということで、実務的な協議を今室蘭市
また、高規格道路と並行する国道とのダブルネットワークの構築や道路の防災対策・無電柱化などによるリダンダンシーの確保を図ること。 4、橋梁、トンネル、舗装等の老朽化対策を推進するため、点検・診断・補修などのメンテナンスサイクルを確立し、予防保全を含む戦略的な維持管理・更新事業を行うための技術的支援の拡充を図ること。
帯広圏都市計画道路音更大通、現在の国道241、旧国道241ですけれども、起終点は音更大橋、音更橋から帯広の十勝機動隊の部分までが起終点ですけれども、今十勝大橋から北、北上して、無電柱化、電線の地中化、そして用地買収、現在の平均幅員は18メーター及び20メーターの現道幅員ですけれども、都市計画決定された計画幅員は22メーターの道路幅員です。
先日、衝撃を受けたのは、台場、南が丘の国道12号線を横断したということを聞きました。非常に衝撃的でした。 そこで、お聞きをいたします。 ヒグマが出没した際の現地調査の目的と、調査時の装備、人員体制、行動までの時間、どのように調査するのかをまず伺います。 ○議長(中川明雄) 富岡環境部長。
また、高規格道路と並行する国道とのダブルネットワークの構築や道路の防災対策・無電柱化などによるリダンダンシーの確保を図ること。4、橋梁、トンネル、舗装等の老朽化対策を推進するため、点検・診断・補修などのメンテナンスサイクルを確立し、予防保全を含む戦略的な維持管理・更新事業を行うための技術的支援の拡充を図ること。
国道241号の木野市街地区は、交通安全と景観の観点から、国や関係者の努力で念願であった無電柱化工事が進められ、電線が埋設されています。今は、視線を上げると大きな空が広がり、田園都市十勝の空を取り戻したという町民の大きな喜びの声が聞こえます。 しかし、残念ながら、周辺の環境変化で大きな看板が目立つようになってきました。音更町の玄関口であります十勝大橋を渡るとすぐに目に入るのは大きな広告の看板です。
見直しの考え方と進め方でございますが、見直し方針策定後、10年経過しているということに加えまして、北海道が本年3月に函館圏の都市交通マスタープランを策定しましたことから、これを踏まえ、現方針で見直し対象としている1路線のほか、国道等の骨格道路や、新外環状道路との連絡道路など、これまで見直し対象外としていた17路線、さらには現時点で30年を経過した新たな未整備道路の6線の計24路線、約27キロを対象に
議員ご指摘のとおり市内全域とはなっておりますが、土砂災害警戒区域が対象となりますので、例えば昨日の田中議員の答弁でもありましたように、国道453号の西側、いわゆる西長和と言われている部分ですとか、そういった地区を主に対象に回っているというような状況でございます。 ○議長(阿部正明) 1番、吉野議員。 ◆1番(吉野英雄) 大滝区のほうはどのように対処されたのでしょうか。
ワクチンの接種の事業費の財源の内訳についてちょっと今、去年も多分あったと思うんですけれども、気づかなかったので今回質問させていただきたいと思うんですけれども、予算書の10ページに、新型コロナワクチン接種事業費で補正予算が1億7千万ほどですが、この財源内訳として、国道支出金が1億2,300万、一般財源が4,700万という金額が入っておりますけれども、この国道支出金については、見ますと国庫負担金と国庫補助金
塩見町ヲムロの沢は国道、道道及び市道の雪を運搬している公共用の雪捨て場であり、大和田八線と沖見町ゴールデンビーチは主に市民雪捨て場としながら、近隣市道の雪も搬入しております。 沖見町6丁目千望台通り脇と浜中運動公園、幌糠旧営林署横の3か所は、運搬時における周辺住宅地への騒音や振動の問題から、近隣市道分のみの排雪に限定しているものであります。
◎和田亮一都市環境部長 市内におけます都市計画道路の計画延長でございますけれども、国道・道道も含めまして193.2キロメートルでございます。このうち令和3年度末現在になりますけれども、169.7キロメートルの整備が完了しておりまして、整備率にいたしますと87.8%となっております。
◎和田亮一都市環境部長 市内におけます都市計画道路の計画延長でございますけれども、国道・道道も含めまして193.2キロメートルでございます。このうち令和3年度末現在になりますけれども、169.7キロメートルの整備が完了しておりまして、整備率にいたしますと87.8%となっております。
今回これらを準備するに当たりまして、説明の中にも記載ございますように、まずはコロナウイルス感染対策の視点及び国道276号線の通行止めのものと併せた複合的な形で考えてございます。現時点では今回ご用意させていただきますけれども、開通の見込みが8月というふうに私どもも聞いてございますので、状況が変わった場合にはまた支援の内容や方向性も変わっていくのかなという考えでございます。 以上です。
クリーンエネルギー(風力発電)の推進につきましては、送電線の増強など、都市機能の整備につきましては、船場公園周辺地区におけるまちづくりの推進のほか、国道、留萌川、留萌港のインフラ整備促進、それと、GIGAスクールにおける保守管理、更新費用への財政措置などにつきまして引き続き要望してまいります。
1つ目、国道276号の通行止めにおける大滝区内への影響について伺います。 2つ目、三階滝公園の観光振興について今後の計画やビジョンについてお伺いします。 3つ目、北湯沢温泉地区の観光施設の整備の考え方についてお伺いします。 4つ目、観光拠点におけるWi―Fi環境の整備について伺います。 最後に、路線バスと地域交通の今後の考え方についてお伺いします。 以上、よろしくお願いします。
そして、今回伺っておりますのは国道37号から130メートル程度の遊歩道を整備すると伺っております。場所的にいいますと、国道からJAの農協さんのところに信号機あると思うのですけれども、その手前までが今年のやる予定と。そして、事業的には国の交付金事業を使われているということで、今後とも要望を続けていきますけれども、内示にもよりますけれども、継続して進めていくというふうに考えているところでございます。
この4つは、国道241号線沿いであります。そして、南に行きますと、道内でも一二を争うほどの観光客が訪れた道の駅なかさつないがあり、その先には、さらべつ、忠類、コスモール大樹と続きます。この経路は236号線沿いであります。 その南北の結節点になるのが帯広市でありますが、この帯広市には道の駅がありません。